受診申込書 |
事前に受診申込書をプリントアウトし、各項目をご記入いただきご持参いただくと、もれなく粗品を進呈いたします。
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近年、できる限り削らない治療が話題となっております。私も、できるだけ自分の歯を残したいと思っています。しかし、すでに2箇所、虫歯を煩いました。
近年、できる限り削らない治療が話題となっております。私も、できるだけ自分の歯を残したいと思っています。しかし、すでに2箇所、虫歯を煩いました。
一つ目は、最奥歯で銀歯を入れています。もう一つは、犬歯からひとつ奥で、削った後、レーザーを照射し、白い詰め物をしました。ともに、二年前に、保険適用の地元の歯科医で治療しました。その後、特には痛みなどもないので、定期検診もしませんでした。ですが、銀歯、詰め物にも、耐久年数があるのを知り、そろそろ耐久年数かと考えています。
そこで、教えていただきたいのですが、耐久年数まで来た場合、どのような加療が必要なのでしょうか。
素人考えでは、取り外して、虫歯等なければ、そのまま、付け替えればいいのかと、それだと、自分の歯を削らなくともすむので、いいのですが。
加療は、地元の歯科医さんにお願いすると思い、上領先生に、ご質問するのは、申し訳ないのですが、どうぞ、よろしくお願いします。 |
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こんにちは上領歯科医院の上領哲也です。
いえいえ私のサイトはそういうサイトですので、ご遠慮なく!
耐用年数というのは、前回治療された歯の状態や、治療後のご自身のケアによって、相当違ってきます。貴方のメールからは貴方は非常に几帳面な方であるように察せられます。ですから前回の治療もそれほど大げさな治療ではなかったのではないでしょうか?また、しっかりケアもされておられるのでは?
ですから2年ぐらいで耐用年数に達しているとは考えられません。そのような状態ですと、わざわざ詰め物を外して治療しなおす必要は無いと思います。それよりご心配なら、一度は医者さんにチェックしてもらってください。
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