受診申込書 |
事前に受診申込書をプリントアウトし、各項目をご記入いただきご持参いただくと、もれなく粗品を進呈いたします。
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息子が先日、1歳6ヶ月検診で前歯が虫歯と診断されました。まだ母乳を与えており、それが原因なので、直ちに卒乳するようにと言われました。
息子が先日、1歳6ヶ月検診で前歯が虫歯と診断されました。まだ母乳を与えており、それが原因なので、直ちに卒乳するようにと言われました。
早速近所の小児歯科に行ったところ、そこの先生からもやはり卒乳を勧められ、虫歯は次の診察時に削って詰め物をすることになるそうです。
現在、卒乳がなかなか思うようにいきません。
何とかこれ以上虫歯を増やさずに授乳を続けられる道はないかと思い、担当の先生にも相談したいのですが、前回の診察時には、号泣する息子が気になり、息子の泣き声で先生の声も聞こえにくいので、結局相談できずじまいでした。
先週の診察でフッ素コートしてもらっているのですが、そのまま授乳を続けているとフッ素の効果はなくなるのでしょうか?毎日朝と晩にハミガキはしています。
それから、他の方の質問に対するお答えを読んでいると、1歳半でのレジン治療は難しいとのことでしたので、少し不安に思っています。
アドバイス、よろしくお願いいたします。
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こんにちは上領歯科医院の上領哲也です。
母乳が原因と分かっていても、卒乳と言うのは難しいものですね。そもそも卒乳や断乳というのは正しい時期、というのは無いと思います。お母さんの考え一つといってもいいのではないかと、私などは思います。
もちろん今回の虫歯の原因は母乳の可能性は高いです。ですから卒乳の機会と言えるかもしれませんね。
例えばお昼寝の前後とか、離乳食の食間だけおっぱいをあげる、などのようにしてみてはいかがでしょうか?なんだか育児の相談みたいになってしまいました・・・。
それから、1歳半のお子様にレジンなどを詰める治療をするのは、かなり難しいことは確かです。
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