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2006年4月25日 大阪市福島区 1歳10ヶ月の男の子

息子は上の前歯が生えてきたころから、スグに歯の色が虫歯っぽい(黄色くくすんでいる)ような状態でした。着色だけか虫歯なのか判断がつかない状態でしたが、気をつけて毎晩ブラッシングしていました。
 お忙しい中、申し訳ありません。1歳10ヶ月の息子の虫歯についてご相談したいと思います。(長文です。すみません)
 息子は上の前歯が生えてきたころから、スグに歯の色が虫歯っぽい(黄色くくすんでいる)ような状態でした。着色だけか虫歯なのか判断がつかない状態でしたが、気をつけて毎晩ブラッシングしていました。生えきった頃にちょうど1歳半検診があり、やはり虫歯と診断されました。
 その後、歯科医へ行き、押さえつけてなんとか虫歯を削り、詰め物をしていただきました。ですが、十分な治療ができたわけではないので、今後も十分に注意するようにとアドバイスされました。それまでオヤツはラムネ、ビスケット等をあげていました。アメ、ジュースなどは2〜3回ほど口にしました。食生活は悪くないつもりです。
 ただまだ母乳を頻回に授乳させていたこと、母親の私自身にかなり進行した虫歯があり(その後神経を抜きました)、口移しで食べ物を与えていた事などが原因として思い当たりました。そこで、断乳し、砂糖の入ったオヤツも一切やめ、ブラッシングを日に3回、レノビーゴというフッ素イオンが配合された薬を歯に塗り、キシリトール100%のタブレットを食べさせるというように私なりに調べて努力しています。ですが、虫歯は日々進行し、歯が欠けてきてしまいました。
 歯科医に相談しても、「オヤツに気をつけて、しっかりブラッシングを。3歳になったら治療できるから」と言われるだけです。これ以上どのように気をつけていいか本当に困っています。
 このままでは3歳までにはすっかり前歯4本がなくなってしまうのではないかと、非常に不安です(その他の歯はキレイです)。
 別の歯科医に相談したところ、私が妊娠中に切迫早産の薬(ウテメリン)を長期にわたって服用していたこと、妊娠25週目に子宮口のシロッカー手術を受けたこと、その際の抗生物質等が歯の形成になんらかの異常をもたらし、歯の状態が悪くなってしまっている可能性もあるといわれました。今後私は、息子の歯に対してどのうようなケアを行っていけばよいでしょうか?
 これ以上進行する前に全身麻酔をして歯の治療をきっちりと行ったほうがいいのではないか?とさえ考えていますが、行き過ぎた考えでしょうか?
 命に別状のない虫歯のために全身麻酔のリスクを負うというのは危険すぎるでしょうか?
 アドバイスよろしくお願いいたします。

 こんにちは上領歯科医院の上領哲也です。
 かなりご苦労されておられるのが文面から伝わります。磨いても磨いても予防しきれず、あるいはかなり悲嘆にくれておられるのかもしれませんね。1歳10ヶ月というと正面の歯の、隣の乳側切歯も生えてきておられるのでしょうか?生えてきているとしたら、その歯は正面の歯と同じような状態になっているでしょうか?もし同じような状態になっているようであれば、「エナメル質減形成」と言う症状である可能性があります。
 歯の一番表面は、エナメル質という非常に硬い組織で覆われているのですが、エナメル質減形成と呼ばれる歯は、エナメル質が無い状態の歯です。乳歯が形成されるのは胎生7週ぐらいから、永久歯は胎生3〜4ヶ月の間と言われています。例えば妊娠中にタバコを吸ったり、お酒ばかり飲んでいたりすると、生まれてくる赤ちゃんが未熟児だったり、低体重児であったりすると言われています。
 歯が形成される時期ですと、歯も弱くなったりすることも考えられますね。あるいは服用されたお薬が原因の可能性も無くはないですが、もし正面の2本の歯だけが、表面が黄色くくすんでいるような状態でしたら、その歯が形成される時期にお母様の体調がすぐれなかった、と言う原因だけでその歯のみの状態かもしれませんが。
 通常エナメル質減形成の原因としては。
   1)局所的原因
      外傷、炎症(乳歯の根尖性歯周炎、顎骨骨髄炎)
   2)全身的原因
      一般的な栄養障害、ビタミン欠乏または過剰、内分泌障害
 などと言われています。いずれにしましても貴方のお子様は、エナメル質が薄い状態ではないかと思います。エナメル質が薄いと虫歯になりやすいのは確かです。そして虫歯になってしまうと削って詰め物をする必要があります。しかし、今の年齢ではどうしても無理でしょう。しかし、全身麻酔下での治療はメリット、デメリットを天秤にかけると、メリットの方が少ないと思います。
 いまのところは丁寧な歯磨きと、食生活に気をつけることしかないでしょう。レノビーゴを使用するのも効果は期待できます。(使用する前に歯磨きをしてから、その後でレノビーゴを使うようにしてくださいね)。また後に続く歯の状態によっては、大学病院の小児歯科や、小児歯科専門の先生にご相談した方が良いかもしれません。私の説明も非常に長くなってしまいました、余計に貴方を混乱させたかもしれませんが・・・。  

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